寂しい独り言2000/06
日ごろの下らない疑 問・不満・苛立ち・ぼけを書き連ねる・・・何書いてるんだろ う

2000年6月30日 金曜日
やってもた〜(^^;
Socket 370対応FC-PGA(Pentiummiii)700MHzを購入してから環境整備と共に少しずつ根性度のチェックを 進めていましたが、AX6BでのFSB133MHzを見事クリア出来たのに気を良くしていたら、ふと何処まで逝けるのか?と 言う思いが頭を過ぎったとたんムラムラのマグマが噴出してしまいました(爆)
しか〜しAX6BではFSB133MHzまでしか設定が無い・・・
あ、そうだ!P3B-Fなら上が有った筈と早速チェ〜ック(^^;
だが、有るには有るがFSB133MHzの上になると140MHzと150MHzだけとかなり厳しい設定です(^^; ヒヤアセ
それでも噴出したマグマを治めることは出来ずに勝手にCPUは交換され(Vcore1.75V)、いきなりBIOSメニューが(爆)
さぁどうだ!FSB140MHzだぞ!
やったぁ! ばんざ〜い \(^o^)/祝 980MHz!

見た目?は正常、ベンチも完動!GHz目前だぁ!
と ここまでは良かった・・・そのまま魔が刺したかのように指はFSB150MHzに・・・
プチッ!・・・
そのままWin98ちゃんは天に召されてしまったのであります(T.T)グッチャグチャ
FSB150MHzと言えば1050MHzまで到達してしまう、幾らなんでも動くわけ有りませんって(笑
それでもFSB140MHzまでは確認が取れましたから、あと上乗せ若干3MHzです。
これなら夢のGHzもまんざら夢じゃない気がしてきました(^-^)ニコ

ところで、仕方なく再セットアップを済ませたら、何だか快適?

ベンチ結果も誤差程度は上昇してますが体感するほどでは?
それでも何やら動作がスムースになっているじゃぁないですか
ゲームだって今まで引っかかりの出た高解像度でも滑るように動いてくれるし、気分は最高っす(^_-)vブイブイ
改めてGeForce2の真価を体感でた気がします。
やっぱ綺麗にしたつもりのレジストリやゴミとして残っている過去のドライバー類も何やら悪さをしている疑い濃厚
最も優れた体感アップはOSの再セットアップなのかもしれませんね(爆)
使い古しの状態 OS再セットアップ後
PROCESSOR
CPU Information:
Processor Type Intel Pentium III
Processor Speed 800MHz
Processor Caps SSE, MMX
Options:
Continuous Benchmark: No
Show Title Screens: Yes
Benchmark Run Count: 1
Continuous Demo Mode: No
Sounds Enabled: Yes
CPU Optimization: D3D Hardware T&L
Detonator w9x-5.30
RESULTS
Platform: Internal
3DMark Result: 6350 3D marks
CPU Speed: 488 CPU 3D marks
Game 1 - Helicopter - Low Detail: 129.2 FPS
Game 1 - Helicopter - Medium Detail: 93.0 FPS
Game 1 - Helicopter - High Detail: 47.7 FPS
Game 2 - Adventure - Low Detail: 143.5 FPS
Game 2 - Adventure - Medium Detail: 73.3 FPS
Game 2 - Adventure - High Detail: 42.6 FPS
Fill Rate (Single-Texturing): 561.4 MTexels/s
Fill Rate (Multi-Texturing): 1156.2 MTexels/s
High Polygon Count (1 Light): 10000 KTriangles/s
High Polygon Count (4 Lights): 6113 KTriangles/s
High Polygon Count (8 Lights): 4700 KTriangles/s
8MB Texture Rendering Speed: 397.8 FPS
16MB Texture Rendering Speed: 325.8 FPS
32MB Texture Rendering Speed: 186.8 FPS
64MB Texture Rendering Speed: 93.5 FPS
Bump Mapping (Emboss, 3-pass): 202.5 FPS
Bump Mapping (Emboss, 2-pass): 266.3 FPS
Bump Mapping (Emboss, 1-pass): 435.5 FPS
Bump Mapping (Environment): Not supported FPS
RESULTS
Platform: Internal
3DMark Result: 6415 3D marks
CPU Speed: 496 CPU 3D marks
Game 1 - Helicopter - Low Detail: 130.8 FPS
Game 1 - Helicopter - Medium Detail: 93.9 FPS
Game 1 - Helicopter - High Detail: 48.1 FPS
Game 2 - Adventure - Low Detail: 145.0 FPS
Game 2 - Adventure - Medium Detail: 73.8 FPS
Game 2 - Adventure - High Detail: 43.0 FPS
Fill Rate (Single-Texturing): 561.4 MTexels/s
Fill Rate (Multi-Texturing): 1162.1 MTexels/s
High Polygon Count (1 Light): 10138 KTriangles/s
High Polygon Count (4 Lights): 6048 KTriangles/s
High Polygon Count (8 Lights): 4687 KTriangles/s
8MB Texture Rendering Speed: 401.4 FPS
16MB Texture Rendering Speed: 331.1 FPS
32MB Texture Rendering Speed: 187.5 FPS
64MB Texture Rendering Speed: 95.6 FPS
Bump Mapping (Emboss, 3-pass): 203.5 FPS
Bump Mapping (Emboss, 2-pass): 269.3 FPS
Bump Mapping (Emboss, 1-pass): 440.0 FPS
Bump Mapping (Environment): Not supported FPS

2000年6月25日 日曜日
準備完了!
待ちに待ったi815E搭載ASUSのM/B CUSL2も、 ようやく秋葉に顔を見せ始めており、そろそろ手に届く距離に入ってきたようで不定期巡回を怠らないよう心がけなければなりませんね (^^;;;
それならばと慣らし運転中のFC-PGA(Pentiummiii)700MHzにも本格的な負荷試験を与 えるべく準備運動を開始しました・・・と言うか単なる暇つぶし(笑)
目的はFSB 100MHz仕様のCPUに規格以上のFSB 133MHzを食わしGHz一歩手前まで登りつめようと言う浅墓な計画なのです。

FC-PAL35TF(表) FC-PAL35TF(裏)
まず問題となるのが700MHzに使用されているリテールFANでしょうね、純正ですら800MHzからは 大きな物に仕様変更されていることですし、能力不足なのは間違いないと感じていました。
そこで購入したのがバリューウェーブより発売されているFC-PAL35TFです。
特徴はCPUとの接触面に流行の銅版が綺麗に貼り付けられているALPHA製ヒートシンクを使用しており、 従来のものより冷却効率が高い、しかも他社から見てリーズナブルな価格設定が嬉しいところでしょう(#^.^#)
確かに全面銅製のヒートシンクから比べたら性能は悪いかもしれませんが、目標がFSB133MHzなのでこの辺で十分だと の判断です。
しかも銅版を固定してある樹脂製のスペーサー?が不安定になりがちなFC-PGAとのガタツキを抑えてくれるのは必要以上 コアに負担をかけないで済み良く考えられているなと感心されましたが、個人的に言えばもう少々0.1mm程度薄く有るべき だと感じます。
理由は簡単で、CPUとFC-PAL35TFを合わせた時にコアとヒートシンク間に隙間が発生していたからなのです。
σ(^◇^;)は空かさずスペーサーの縁を落とし、表面を微妙に削り込みその隙間を無くす事が出来ましたが、知らないで取り付けた場合は 冷却効率が低下してしまう事も考えられますので、製品誤差とも思えますが注意が必要ですね(^^;;;

それではテストの開始です、と言ってもBIOSメニューで FSBを133MHzに変更するだけなのですが(^^;ゞポリポリ
しか〜し何故かうんともすんとも言ってくれません・・・
Vcore電圧を1.7Vにしても・・・1.75V・・・1.8V・・・σ(^◇^;)・・・1.85V・・・1.9V  ピポ ブ〜ン あぁやっと動いたぞ(^o^;マジ?
何とかWin98SEも無事起動! しかし前回は1.75Vでの起動だったのにどうしてのなか?不安が残りましたが、状況確認の為に 3DMARK 2000を動かしたら簡単にフリーズ(^-^;)ゲ
やはりAGPクロックが2/3(88.6MHz)ではSPECTRA 5400PEには耐えられないらしく、試しにAGP Sideband addressingを切ったら無事3DMARK 2000も完動!
しかし解せないVcore電圧、購入時ののテストでは1.75Vだったのに1.9Vはちと異常と言うか高す ぎ・・・
そこで今度は0.5V単位で下げて行ったら、何と定格1.65VでもFSB 133MHzが通る様になったのです\ (^O^)/
とにかく原因はさっぱりわかりませんが、動いているので冷却ファンの交換は効を奏したと判断できるでしょう。
ただし、良いことばかりでは有りません、AX6BではPCI分周が1/3しか有りませんのでFSB133MHzだと 44.4MHzのPCIクロックになってしまい高クロックに弱いと言われているSCSI AHA-2940UWが正常に動作しません。
多分、ストックしてあるTekram DC-390Fならば大丈夫でしょうが、このまま使用するつもりは有りませんので交換まではしていません(^^;ゞポリポリ
試しのFC-PGA(Pentiummiii)700MHz、環境的にもSD-RAM128MB 2枚挿し(2-2-2)でも確実にFSB133MHz=933MHzが 動作できる事を確認できました。
後は交換予定のi815E搭載ASUSのM/B CUSL2を見つけるだけでしょう(^^)

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.22 (C)EP82改/かず ★ ★ ★ 3DMARK 2000
M/B Name AX6B
Processor Pentium III 935.32MHz[GenuineIntel family 6 model 8 step 3]
Cache L1_Data:[16K] L1_Instruction:[16K] L2:[256K]
VideoCard Canopus SPECTRA 5400
Resolution 1280x1024 (32Bit color)
Memory 260,896 KByte
OS Windows 98 4.10 (Build: 2222) A
Date 1999/01/02 01:14

SCSI = Promise Technology Inc. Ultra66 IDE Controller
SCSI = Adaptec AHA-2940U/AHA-2940UW PCI SCSI Controller
HDC = Intel 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller
HDC = プライマリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
HDC[?]=セカンダリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)

A = MATSHITA LS-120 VER5 00 Rev F515
CDE = IBM-DPTA -372050 Rev P76O
F = ST313620 A Rev 3.07
G = OLYMPUS MOS364 Rev 1.02
H = YAMAHA CDR400t Rev 1.0q
I = PLEXTOR CD-ROM PX-32TS Rev 1.01
K = Virtual CD-ROM Drive
L = Virtual CD-ROM Drive
M = CF/ATA READER Rev 0001
N = SM READER Rev 0001
RESULTS
Platform: Internal
3DMark Result: 3610 3D marks
CPU Speed: 325 CPU 3D marks
Game 1 - Helicopter - Low Detail: 71.4 FPS
Game 1 - Helicopter - Medium Detail: 53.7 FPS
Game 1 - Helicopter - High Detail: 25.7 FPS
Game 2 - Adventure - Low Detail: 58.6 FPS
Game 2 - Adventure - Medium Detail: 53.2 FPS
Game 2 - Adventure - High Detail: 38.3 FPS
Fill Rate (Single-Texturing): 262.9 MTexels/s
Fill Rate (Multi-Texturing): 242.0 MTexels/s
High Polygon Count (1 Light): 4956 KTriangles/s
High Polygon Count (4 Lights): 4346 KTriangles/s
High Polygon Count (8 Lights): 3778 KTriangles/s
8MB Texture Rendering Speed: 187.9 FPS
16MB Texture Rendering Speed: 184.9 FPS
32MB Texture Rendering Speed: 169.0 FPS
64MB Texture Rendering Speed: Not enough AGP memory FPS
Bump Mapping (Emboss, 3-pass): 100.9 FPS
Bump Mapping (Emboss, 2-pass): 118.2 FPS
Bump Mapping (Emboss, 1-pass): 179.1 FPS
Bump Mapping (Environment): Not supported FPS
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw Superπ
22197 37619 39532 16290 13972 24465 37 104万桁 : 2分6秒
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive 209万桁 : 4分38秒
39400 37709 24635 333 19844 19691 20398 C:\20MB 419万桁 : 10分49秒

2000年6月24日 土曜日
合言葉はTURBO(^^;;;
近頃では大容量のデータを平気でやり取りする時代に成ってしまい、HPデータを全て詰め込み 常に持ち歩いているMOも、デジカメの進歩により写真を扱いだすと平気で容量不足に悩まされることが多くなり、持ち歩く枚 数が自然と増加していってしまいます。
固定されたデータならCD化してしまえば良いのですが、この手のものはそうも行きません
やっぱ望む望まざる関係なしにσ(^◇^;)のパーツとしては異常なほど超寿を誇った230MBのMOにとうとう終 止符を打つときがきたのでしょう
そこで以前からリムーバブルとしてCD-R/Wでも良い のではとCD-Rの機種変を計画していましたが、現状不満も無いことから純粋にMOを探すことにしました。
ふと気が付けばMOの容量も何時の間にか1.3GB(^^;ぎがも〜
しかも個数限定なれど内蔵型\39800が目の前に・・・確かに安い・・・何故?
じっくり眺めたら超初期型なのね(^^;;;
う〜ん・・・どうしよう・・・遅いって聞いてたしなぁ・・・
どうせ使うのは640MBだし要らぬスト レスは出来るだけ排除したいのが心情ですから(^^;)
ところで今まで使用していたMOはLogitec LMO-450Hでして、当時としては230MBでも4500rpmを 誇る高速仕様の物、となれば640MBでも中途半端な3600rpmは眼中に有りません(だって本気で遅い)
では、機種選考に何を基準にするのか?
それは、やはり手中に収めたと言う達成感だろうと思うのです(^^;ゞおいおい
となれば簡単、やっぱ牛飼うならOLYMPUS「TURBO MO 640S III」の一発回答で決まりですね (^^;;;
別に他のがダサイとか信用できないとか言うつもりは更々ございません、名前が好きなんです(爆
また、別に「SFPピックアップ」や「2MBスーパー・インテリジェント・キャッシュ」「ターボシークアルゴリズム」「スーパーサ イレントメカニズム」等々、いかにも速そうで凄そうなネーミングに惹かれた?訳ではありませんよ(^^; ヒヤアセ
やっぱ、基本仕様のディスク回転速度 業界最速4643rpm・業界最速シークタイム23msってのも重要な要素でした が、決定打はシルバーメタリックのカラーリングかもしれません「TURBO MO 640S II」では白・黒しか無くて嫌だった(自爆)
それにしても・・・今のMOは静かなんですねFANも付いていないしとってもスリム(T^T)感動!
今までは甲高い回転音が常日頃発生していて、設置場所に苦労する五月蠅い部類のパーツに入っていました。
これだけでも買い換えた意味が有るだろうと言っても大げさではありません(^_^;
しかもダイレクトオーバーライト(OW)ディスクに対応しているのです(今時当たり前)ダイレクトオーバーライトディスク を使用した場合、ノーマルディスクに比べ書き込み速度が約50%向上するそうですから、ますます期待しちゃいますよね (^^)

HDBENCH Ver 3.22 (C)EP82改/かず Pentium III 701.50MHz
  Read Write Copy Drive 使用メディア
SuperDisk LS-120
(LKM‐F934)
862 702 275 A:\20MB Maxell LS-120
Logitec LMO-450H
(DELTIS MOS321)
982 360 310 G:\20MB Philips 230
TURBO MO 640S III
(OLYMPUS MOS364)
985 379 3393 G:\20MB Philips 230
1766 784 3607 G:\20MB Teijin MO640
1839 1186 3803 G:\20MB Maxell RO-M640(OW)
試しにダイレクトオーバーライトMOを一枚購入して(^_^;セコ
意味もなく書き込みますと普通仕様のMOより確かに速い・・・と感じました。
ま、小さいサイズのファイルでは感じませんが、ドカッとでかい物を放り込むと確実に違います・・・
でもOWディスクのお値段がねぇ、速い事は速いが普通仕様の倍近いのではその感動も薄れるって(^_^;)
とりあえず、常時使用するMOはダイレクトオーバーライトMOを使う事にして、それ以外は普通仕様で十分と感じました。
ところでオーバーライトってどの程度使われているのでしょうね?(^^;;;悩んじゃう

2000年6月22日 木曜日
携帯電話のEメール
携帯電話をSONY C305Sに変更してから一部でEメールの醍醐味に溺れている毎 日なのですが、その楽しさ半面IDOに課された柵に試行錯誤を繰り返す毎日があったのです(^^;ゞポリポリ
その柵とは?
IDOでのEZアクセスの場合、Eメールが到着した事を転送機能を使用して冒頭(全角39文字?)をC メールに乗せて伝えてくれてとても便利に感じていました。
その後サーバーにアクセスして文面を読みに行けばよいのだが、ここでパケット料金が掛かってしまうのです。
単純にCメール分は無料ですからこれは良いと思いきや、短い文面の細切れメールにするしか有りませんし送り 側に負担がかかってしまいます(;°°)ウッ!
しかも普通のメールでも文面の区切りが丁度良い場合次があるのかどうかの判断ができかねる事もしばしば・・・
最初はこんな物なのかと諦めていたのですが、J-PHONEのJ-SKYとNTTDoCoMoのiモードで は文面全文(文字制限分)が送られてくる事を知った今では不便を感じてきてしまっているのです。
そこで何か対策はない物かと調べていたところEmCmServiceの 存在を知り、Eメールの文面を複数ページのCメール化して携帯に転送してくれるその内容に\(^^@)/やった〜
早速登録してテストを繰り返したのだが・・・
確かに便利ではある物のEmCm側の混雑からでしょうか?転送されてくるCメールのタイムラグの大きいと言うかいったい何 時届くのか分からないレスポンスの悪さから結局諦めてしまいました。
「公開実験」と言う現状で多くを求めるべきではありませんが、やはり実用レベルとは言い難い(--;) ウ
あぁ残された手は、J-PHONEのJ-SKYかNTTDoCoMoのiモードに変更するしかないようで す・・・
SONY C305Sが気に入っているだけに心の痛手は大きい・・・

訂正
後日確認したところ、たまたま当日サーバーの調整中であったことが判明、そのままテストを続けましたら、送られてくるCメールの順番 狂いは仕方ないとして十分なレスポンスを得られています。
これならば十分EZアクセスの穴埋めが出来るのと受信に課金されないで済むのは素晴らしいと諸手をあげて喜んでいます\(^O^)/

EZアクセスユーザーは是非とも使うことをお勧めいたします (^_^;)

2000年6月19日 月曜日
噂の真相?
Windows2000移行の目的で購入したFilmPort USB+だ が、いざ導入しようかとWin2kを起動させたところ・・・死んでいた(^^;;;
そう言えば怒りのM/B交換後に一度も動作させていなかった事にあらためて気が付いた始末!
それほど必要に迫られいないシステムなのかと、考えさせられてしまいますねぇ、今後はMeとの戦いになるの でかなぁ?
個人的にはMAC OS Xみたいなのが欲しいと思うのはWin使いにとって許されざることなのだろうか (爆)
てな訳でWin2kでの動作テストは新M/Bの登場まで待つことにいたします、だってすぐに変更される物に労力使いたくありませんから (^^;ゞポリポリ
そこでHDD内をウロウロ?していたらダウンロードを済ませておいて忘れ去られていた物に遭遇いたしました。
その名もw9x-530.zip、そうですDetonatorドライバーのベータながら最新?物
一部では速いとか言われていましたが、何となく胡散臭いので入 れずにそのままにしていた物です
それでもま、暇つぶしに(笑)最適だろうと更新をば(^^;;;
正直な話、見た目には何も解りませんし、体感でも特別これと言った感想もありませんが、逆の意味でトラブルにも見舞われることもありませ んでした(^^)
仕方が無いのでマンネリ3DMARK 2000での結果を載せておきます。
最初は誤差かなと感じたのですが何回実行してもDetonator w9x-5.30の方が確実に高記録を 導き出しますので、速いと言う噂は強ち嘘でもなさそうですが、人間のレベルでそれを知り得る事は不可能と言えましょう(^-^;)
今のところ不都合はありませんが、何が飛び出すかわからないベータドライバー、あなたは入れます?

そうだ、ベンチマーカーには有効なアイテムになりますね(笑)

3DMARK 2000
PROCESSOR
CPU Information:
Processor Type Intel Pentium III
Processor Speed 800MHz
Processor Caps SSE, MMX
Options:
Continuous Benchmark: No
Show Title Screens: Yes
Benchmark Run Count: 1
Continuous Demo Mode: No
Sounds Enabled: Yes
CPU Optimization: D3D Hardware T&L
Detonato rw9x-5.22 Detonator w9x-5.30
RESULTS
Platform: Internal
3DMark Result: 6325 3D marks
CPU Speed: 490 CPU 3D marks
Game 1 - Helicopter - Low Detail: 128.4 FPS
Game 1 - Helicopter - Medium Detail: 93.0 FPS
Game 1 - Helicopter - High Detail: 47.9 FPS
Game 2 - Adventure - Low Detail: 142.8 FPS
Game 2 - Adventure - Medium Detail: 72.5 FPS
Game 2 - Adventure - High Detail: 42.5 FPS
Fill Rate (Single-Texturing): 561.3 MTexels/s
Fill Rate (Multi-Texturing): 1157.4 MTexels/s
High Polygon Count (1 Light): 9882 KTriangles/s
High Polygon Count (4 Lights): 6118 KTriangles/s
High Polygon Count (8 Lights): 4699 KTriangles/s
8MB Texture Rendering Speed: 397.2 FPS
16MB Texture Rendering Speed: 323.8 FPS
32MB Texture Rendering Speed: 183.2 FPS
64MB Texture Rendering Speed: 91.8 FPS
Bump Mapping (Emboss, 3-pass): 202.1 FPS
Bump Mapping (Emboss, 2-pass): 266.7 FPS
Bump Mapping (Emboss, 1-pass): 435.4 FPS
Bump Mapping (Environment): Not supported FPS
RESULTS
Platform: Internal
3DMark Result: 6350 3D marks
CPU Speed: 488 CPU 3D marks
Game 1 - Helicopter - Low Detail: 129.2 FPS
Game 1 - Helicopter - Medium Detail: 93.0 FPS
Game 1 - Helicopter - High Detail: 47.7 FPS
Game 2 - Adventure - Low Detail: 143.5 FPS
Game 2 - Adventure - Medium Detail: 73.3 FPS
Game 2 - Adventure - High Detail: 42.6 FPS
Fill Rate (Single-Texturing): 561.4 MTexels/s
Fill Rate (Multi-Texturing): 1156.2 MTexels/s
High Polygon Count (1 Light): 10000 KTriangles/s
High Polygon Count (4 Lights): 6113 KTriangles/s
High Polygon Count (8 Lights): 4700 KTriangles/s
8MB Texture Rendering Speed: 397.8 FPS
16MB Texture Rendering Speed: 325.8 FPS
32MB Texture Rendering Speed: 186.8 FPS
64MB Texture Rendering Speed: 93.5 FPS
Bump Mapping (Emboss, 3-pass): 202.5 FPS
Bump Mapping (Emboss, 2-pass): 266.3 FPS
Bump Mapping (Emboss, 1-pass): 435.5 FPS
Bump Mapping (Environment): Not supported FPS

2000年6月18日 日曜日
2000年6月17日 土曜日(雨)
Webに流れ出したi815搭載M/Bの情報から、とりあえず怖いもの見たさで現物でも確認 してみようかなとお散歩のはずが、雨は降るし気力も流れ何時しか本来の目的すら忘れちゃいました(^^;
しかし、それでも本能までは失う事はなかったようで、幾つかのアイテムを入手しつつ帰宅を済ませたのです。

FilmPort USB+
FilmPort USB+
すでにWindows2000が発売されてかなりの時間が経過していますが、σ(^◇^;) のマシンではまだまだ現役はWin98
主要なソフトは大方動作しますし特別嫌いな部分が有る訳ではないのだが、不思議と主役の座を奪うことが出来ないのです(^^;ゞポリポリ
その一つの要因としてメモリーカードリーダーがWin2kに未対応だって事が上げられるのでβドライバーでも良いからと Webで探し回ったのですが惨敗(--;) ウ
こうなったら買い換えちゃえと市場を見回しても意外とWin2k対応のUSBメモリーカードリーダーってまだまだ少ないの です、特にCF/ATA・SMと両立できる物が・・・・
そのなかで目に付いたのがウエップシステムから販売されて います、FilmPort USB+ 対応OSもUSBの使用できるWin系(もちろんWin2kも)とMacOSで使用でき、単体でATA(Type1・2)・スマー トメディア・コンパクトフラッシュ(アダプタ標準添付)・メモリースティック・マイクロドライブを読み書きすることが可能な のです。
アクセスランプも付いていますし、バスパワーにより電源を必要としないのが意外に嬉しいUSBとしての特徴を完璧に兼ね備えた製品と言え ますね(^^)
PCD-30USBしてその最大の特徴が、ATAと スマートメディアのスロットを別々に備えており、それを同時に使用ができる事でしょう(Winのみ)
セットアップを済ませれば2個のリムーバブルディスクが追加されて当たり前で すがメディア同士でのデータ転送も可能ですから結構便利(^^)
これで定価が9.8k(売値は7〜8k程度)ですから結構お得と感じていますよね
以前から使用していたPCD-30USB何てその倍はしていたのだからお安くなった物です(^^)v
動作もPCD-30USBより快適な気がしたので、簡単にHDBENCHで確認です。

やはり体感は嘘を言わなかったですね、ま、これだけ違えば余程鈍感でなくても分かりそうですが(^^;ゞポ リポリ
HDBENCH Ver 3.22 (C)EP82改/かず Pentium III 701.50MHz
  Read Write Copy Drive 使用メディア
FilmPort USB+ 569 259 480 M:\10MB CF20MB(アダプタ使用)
500 197 326 M:\10MB SM64MB(アダプタ使用)
571 119 147 N:\10MB SM64MB
PCD-30USB 131 103 187 M:\10MB CF20MB(アダプタ使用)
114 97 176 M:\10MB SM64MB(アダプタ使用)
同じUSB製品でこれ程の差が出るとは思いも寄りませんでした。
しかもスマートメディアはアダプタ使用してATAスロットを使用した方が書き込みが速く、読み込みは専用スロットの方が速いと言う、実に 悩める結果(;^_^A アセアセ…
それにしても良い買い物だったと言えますし、結構お勧めできますよ(^^)

2000年6月13日 火曜日
う〜ん満足!(期間限 定)
早速取り付け、しかしFC-PGAではそのままSlot1に挿し込むことが出来ないので変換カードが 必要になりますから、CPU購入時に合わせて入手しておきました。
ただ、一体どこのを買えば良いのか・・・
ま、今回は繋ぎ( ;^^)なので正確に動けば良く目の前に陳列してあったASUSのS370-133をGET!
いちよ電圧設定も変更できるようなのでその気になっても問題はなさそうです(笑)
L019A656-0917 SL45Y MALAYま ずは初めて手にしたFC-PGA、記載はL019A656-0917 SL45Y MALAYと有りましたが、気にしてい ないので解りませんが、その薄さに驚きました。
まぁSECC2に貼り付いている部分だけを想像すれば良いとは思うけども、やっぱ頭の中には以前のPentiummがしこりとなって残っ ているのでしょうね、パキッと折れそうでSocket370に挿し込むのもドキドキ(^^;; ヒヤアセ
さて、通常ならば本目的にオーバークロックがチラチラするために、大好きな回り物も入手しておくのだが、今 回はAX6Bと言うBX最古M/Bの関係で据え置き、Socket370に移行してから本格的に動こうと、付属のリテールFANで 落ち着くことに(^^ゞポリポリ
CPUのクロックも500MHz>700MHzに上昇し、今まで微妙に中途半端だった性能も一つの境界線を越えた感じで随 分軽くなりました。
ASUS S370-133ま、起動HDDを BarracudaATAからDPTA-372050に変更したのも良かったのか主力機として満足の行くものに成ったよう です(^-^)ふふ
これで蓋を閉めようかと思ったのだが・・・何だかなぁ・・・
やっぱチョットだけとFSB133MHzの反応を確かめたいなぁ(^-^;)むらむら
なんて言ってる側から体が勝手に(笑)
あららら、ノーマルでは反応無しですね・・・
試しにVCoreを0.1V上げたらWin98は立ち上がり簡単なベンチは走りますのでどうやら希望はもてそうで す(^^)v
しかしFSB133MHzではPCIとAGPに負荷がかかってしまうAX6Bでは常用はきつそうなので動作確認だけで終了さ せました。
さぁ後はM/Bの登場を待つだけっす(^-^;)飽きなければね

2000年6月12日 月曜日
精神的既成事実
自らまいた種とはいえ、Intelですら予想できなかった程に超寿命、その癖その安定 感と実力はいくらAthlonが元気だろうとトップと言って間違いないでしょうが、そろそろ際どい感じがそこ はとなく漂っているのも事実の440BX( ;^^)ヘ..
そこで期待を込めていたCOMPUTEX TAIPEI 2000でも発表こそされなかったが、その姿を見せ始めたIntel 815にはかなり熱い視線が突き抜けていたものと感じます。
しか〜し、Webに打ち上げられる画像には期待に反してSlot1のお姿が何処にも無い無い無い無い無い無い無い無い無い 無い〜(^^;; ヒヤアセ
何処もかしこも互換チップでさえ謀ったようにSocket 370の四角い姿で統一されていたのです。
これは一大事ですぞ!
我が家にはSocket 370対応FC- PGA(Pentiummiii)が無い、何処を引っ掻き回しても出てくる事は無いのでした<当たり前じゃ!
え?何々?「鳴かぬなら鳴かして見せようホトトギス?」・・・
ASUS S370-133そ そうかぁ、「無いのな ら買っちまおうぜFC-PGA(Pentiummiii)」な〜んだ簡単だ(爆
超短期的富豪の後ろ盾を利用し、見事解き放たれた精神は迷う事無く聖地 秋葉へゆらゆらと漂うのでありました(^^;;;
所が最近は綺麗どころが目白押しであの子もこの子も超魅力的、不埒なσ(^◇^;)は目移りクラクラ鼻血が 出そうで視点を定められません
金に任せて豪遊をするか?それとも経済的に良い子にめぐり合える様、神に祈るかと悩んだ結果、すでに600Eでは心は動かず一番美味しそ うな700MHz(FSB100*7)ちゃんをGET!
も〜しかするとギガちゃんに大化けするかもしれないし(^^;;;ないない
外れたって700MHz!500MHzとの入れ替えですからどこに不満がございましょうか?
初代河童650MHzの半分以下のコストは懐の痛みも軽く再充電も早く済ませますからね(^.^)オホホホ
あぁ また遊びだったのね〜σ(^◇^;)浮気物っす

2000年6月11日 日曜日
梅雨入り恒例の一騒ぎ
関東地方の梅雨入りと同時に不思議と落ち着きを失う地域限定下町っ子の血は、今年も忘れるこ となくその時期を迎えることになりました。
ところが我が家は喪中の真っ最中(^^;

素直に祝っていられない事など何処吹く風・・・足は素直に鳥越神社へ向かうのです(^^ゞポリポリ
ところで、大江戸下町のお祭りと言えば全国的に浅草三社が有名すが、地元贔屓と言われようと祭りは鳥越しかないの です。
確 かに神社も小さい・・・ですが、この地域でのお祭りでは最終となることと、そこに控える宮神輿は千貫神輿の代表格、江戸時 代からの由緒あるもので、別名「お化け神輿」 といわれる台輪四尺五寸で胴の太い大きなもので、東京一番と 言われるその重量は3〜4tだったような(^^;; ヒヤアセ
ま、とにかくでかくて重いのが鳥越神輿と覚えていれば間違いございません(笑
それだけに担ぐのは一騒動、それこそ命がけの一大イベントになるのですねσ(^^)
しかも本社神輿がお化けならば、方々にある町内神輿粒ぞ ろいでその醍醐味を十分過ぎる程味わう事ができるのももう一つのお楽しみなのですね
そ して御祭といえば縁日!小さな出店が犇く幼心に刻まれた眩しいほどの甘い記憶は誰もが忘れることのできない 楽しいひと時の別世界!
し かも以外に流行に敏感で、毎年毎年新たなものが飛び出してきてそれを見つけては大笑い!
ここ数年の傾向は、昔ながらのそれこそ縁日って言うような玩具系が影をひそめ地方特産品?要素の強い消え 物が幅を利かせるようになってきてしまい思い出すだけで広島風お好み焼き・大阪焼き・甲子園名物カチワリ・韓国料理チヂミ等 細かく探せばまだまだ出てくるでしょうが有る意味寂しくも有ります。
でもま仕方がないことなのかと心の中で涙を流していましたよ(T^T)クゥー

それにしても、INETの流行はここまで来ていた様で、思わず出会えたモモには一瞬手を差し 伸べたくなってしまいました(爆)
あぁお腹いっぱいだぁ(^^;; ヒヤアセ

2000年6月9日 金曜日
英断!
もう終わりだな・・・俺たちは(´ー`) フッ
そんな、多少は我侭だけど、そこがまたたまらないってあれほど言っていたじゃない
確かに君は多機能だし素敵な体をしていたよ、でも駄目なんだ
どうして、どうしてなの? 若い私じゃ駄目なの?
若さじゃないんだ、目先の美しさに惑わされていた事にやっと気が付いたんだ・・・許してくれ!
わ 私の事は 遊びだったのねぇ o(^゜)○☆バキッ!

なんて事は秋葉では日常茶飯事なのです??
悟ったσ(^◇^;)も帰宅後速攻でマシンを分解、その中で密かにとあるパーツの入れ替えが行われたのでありました。
組み上がった後に残されていた物は・・・P3V4Xだったのです(^^;)
すでに化石になりつつあるintelのBX、その隙間を補完すべくVIAの打ち出したApollo Pro133Aは それこそ痒いところに手が届く美味しい仕様で、カタログ上では完璧にBXを打ち負かしていたのです。
しかし、使えば使うほど身にしみてくる言葉は「どう足掻いてもBXには適わない」と言う木霊だけなのです(T^T)クゥー
それでも比較的安定?していましたし、それなりに心擽る子悪魔でもありました。
が、それももう限界
不思議なほどVideoPort600での取り込みに支障をきたしてしまい使い物にならなくなっていた事に気が付いたので す。
AVI取り込みではブルーバック(^^;
DMAチェックを入れればノイズ満載(^^;;;
なんだなんだなんだ???BX時代は500MHzも有れば十分楽しめたものを、同条件では全く役立たずのていたらく(▼▼ メ)
やはり所詮互換チップ、腐ってもBXには適わない事を嫌と言うほど知らし召させていただきました。
取り替えたM/BはBX最古参のAX6B

しかしその安定した動きに今更ながら感動を覚えてしまいましたよ
全く役に立たなかったVideoPort600も嘘のように軽快動作、ALL-IN-WONDERの購入まで真剣に考えるほど切羽詰って いたのだが、例え購入しても不安はもう有りませんσ(^^)
いつもながらの授業料も改めてBXの実力を知ることができ、安い買い物だったと・・・思う訳無いやい(ノ;;)ノ ダダッコォッ

2000年6月5日 月曜日
今だ!(^_^;
危機に扮した秋葉の名所TWO-TOPも、「空白の1日」を置いて営業を再開して一安心と言 うところでしょうか?
かと言ってまだまだ予断を許せない状態ではありますが、これを機会により良いお店へ変貌してくれるならば歓迎したい出来事と考えていま す。
しかし、大型店の進出と、すでに値段だけではなくなってしまったユーザーの要望に応えるには、今まで通りの営業では見通し は暗いままでしょうね・・・

ところでもう一つの危ない関係の携帯電話界
J-PHONEのJ-SKYとNTTDoCoMoのiモードは元気いっぱいでユーザーも鰻登りと 笑いが止まらない事でしょう、しかし独自路線をひた走るIDOはcdmaOneを筆頭にPacketOneによるEZ アクセスこそ有るのだが、付加価値的な先端商品に乗り遅れてしまい悪く言えば青色吐息と言う感じでしょうか (^^;ゞポリポリ
しかも7月からはDDI/KDD/IDO合併によりKDDIとなり新ブランドauを発動、それこそシームレ スに機能しさえすればかなり期待は持てそうですが・・・
せっかく出てくるカラー液晶や16和音を率いても肝心のEZアクセスに精彩が無い以上まだまだ苦しい展開に なりそうです(^_^;
それでもσ(^◇^;)は音質重視のcdmaOneユーザー、NTTDoCoMo 209シリーズ登場も目前でも現状の混雑状態では売りのハイパートークもハーフレートに落ち込みますしiモードの魅力も半減で もう少し待ちたい感じでしょうか、J-PHONEのカラー液晶も魅力はあるものの視認性が悪いだけでもう一歩と感じていま す。
そこで反撃になれるかどうかは分かりませんがKDDI予備軍の新ブランドauを背負って新端末登場を目前に ただいま在庫処分の投売り状態(^_^;)
新規は0円だし機種変更も一気に半額まで値下げされて危機感を感じる人もいるのでは?
ただ、どうせなら機種変更も0円にして欲しいと思うのだけども(-_-;)
さて、とりあえずσ(^◇^;)は携帯電話に通話品質以外の高機能を求める必要がないのだが、E-Mailだけは便利な気 がして欲しいと感じていたところでの吉報!

今まで(半年)使用していたC101Sはとっても使いやすく見難いバックライトもレトロな感 じで結構お気に入りだったのです(^^ゞ
が、只ひとつ、電池の持ちが悪い(-_-;)毎日充電が基本
どうせ内臓和音でしか使えない和音着メロなんか意味ありませんし高価な携帯でWebなんか見る気もさらさらございませんからカラー液晶な ど無用(^_^;)
そこで一気に値下がりしたSONY C305Sに機種変更です
やっぱ一度使うと止められないジョグダイヤルは捨てられません、4階調大型液晶も目的にピッタシ
さらに今回はビーチク(センタージョグ)まで搭載して至れり尽せりの満点仕様だったのです(^^)
じゃぁ何故にもっと早く変えなかったのか?
それは高かったから(爆
画面もGUIっぽく2種類のジョグを屈指して意外と快適、特にSONY独特のロックSWは簡単にキーロックができるので欠かすことができ ません。
心配の音質は、大型スピーカーを備えていたC101Sに比べてサイズ的な制約でしょう金属質になってしまい少々残念ですが 許容範囲です
欠点といえば機能が豊富になったために衰えたσ(^◇^;)の頭では覚えきれない事ぐらい(笑
まだまだおさわり程度の使用ですが、出先でもE-Mailが受けられる事って意外と便利!
こりゃ久々に嵌りそうです(^^;ゞ
そうそうC305Sには日本語変換システム「モ バイルWnn」が採用されているんですって?
だからってどうするわけでもありませんが(^^;ゞポリポリ

2000年6月3日 土曜日
探していた物
近頃はパソコンにデジカメとプリンターは三種の神器とでも言えましょうか、セットで所 有するのは当たり前と一寸前なら考えることも出来ないほどリッチな環境になっている様です
やはり所有していれば使わなくては損ですし、INET熱に侵されているとデジカメ写真を自分のページに貼り付けた くもなってくるもので、そのうち加工に凝ってきだして悩むのが切り抜き(^^;ゞポリポリ

普 通の写真から一部を切り抜く事とは別に、あえて小物単体を撮影して切り抜きたい時等は、単色のバックカラーを用意して撮影 しないと境界線がはっきり出なく悲しくなってしまうこともしばしば
しかし、フラッシュによる反射とか意外と家庭でこれを行うのは大変で困ってしまうものなのです
そこで以前から探していた物を入手できたのでここに紹介したいと
needsから販売されてるその名も「デジカメ用バックスクリーン」
サイズは18/12インチと2種類用意されていまして好みに応じて購入できますが、杏奈は18インチの物を購入しています
普段は小型の収納袋に収められていて邪魔になりません、取り出すと外周のバネ仕掛け?によりビョワ〜ンンンと開いてくれるのは良いが、顔 の近くでは危険ですので注意が必要です(^_^;
さてそのスクリーン、フラッシュ等で反射しにくい材質でできていて表裏をデスポ生地でグリーン面、インターロック生地でブルー面と 色分けされていて被写体の色合いにより使い分けられるのも嬉しい(^^)
後はスクリーンの上に被写体を乗せて撮影するだけ、その後レタッチソフトで自動選択機能を使用すればあ〜ら簡単!あってま に切抜きが出来てしまうのでした。
まぁしょっちゅう使用するものではないですけど、これさえ有れば今まで面倒だった事がサクッとできる孫の手商品と言えるでしょう
杏奈の第一作として廃人養成所?のバナーで活躍してくれましたよ
さぁどうです?欲しくなったっでしょ?(^=^;

過去の独り言を見る
9809〜9810
 9811 9812
9901 9902 9903 9904 9905 9906 9907 9908 9909 9910 9911 9912
0001 0002 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010 0011 0012
0101 0102 0103 0104〜06 0107〜08 0109〜10 0111〜12
0201〜05 0206〜08 0209〜10 0211 0212
0301 0302〜03 0304〜05

とりあえずはこの辺で_(_^_)_
戻る
inserted by FC2 system